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最近APEXが流行っているので始めてみました。元々サービス開始からダステルさんが挙げている動画で見てはいたんですけど。

プレイしようとは思わなかったけど、せっかく快適に動くPCを持っているのでプレイすることに。キーボードでゲームやったこともなかったので最初は味方に迷惑かけまくりでしたがだんだん慣れてきました。

BIOSの更新ができていなかったらしく、しばらくカクついた状態でプレイしてもプラチナとハンマーは取れたので自身への戒めも込めて。

ジャンプマスター

最初はめんどくさいので毎回パスしていましたが、ランクマをするようになってからジャンプマスターをちゃんとやるようになりました。ジャンプマスターで勝敗の50%は決まる。

まず大前提として他のチームと被らないこと。降下地点でチームメンバーとも被らないことも大事。

当たり前のことだけどマッチングしてキャラ選択してさあやるぞってなって降りたところで全滅って単純にゲームとしておもしろくなくね?って話。だから降下している最中もカメラを動かして周囲のチームがどこに降りたかある程度見た方がいい。逆に降りていない場所を把握していればそこに漁りに行けるので

  1. 開幕全滅のリスクを減らせる
  2. 次に漁りに行くべき場所がわかる

の一石二鳥。配信している人のプレイみててもできるだけ避けてるし、なんなら海外プロでも普通に開幕全滅することある。カジュアルは結構激戦区即降下や平気で被せてきたりする人もいるけど、それでチームメンバーが開幕やられちゃうとそのまま萎えて切断ってパターンもめちゃくちゃ見てきたのでそれって面白いか?って思う。そもそもアーマーと武器を拾える保証がないので味方の援護もできない。ただ、カジュアルはランクじゃできない遊び方(肩慣らしやキルムーブなど)を求めてくる人もいるので即抜けは仕方ない。

ジャンプマスターは自分でやらないと降下中のカメラの見方とか覚えられないし、パスされた人もめんどくさくなって萎えて激戦区即降下全滅もあるので自分にジャンプマスターが回ってきたときはパスしないようにしよう。ジャンプマスター委譲したプレイヤーに文句言う資格はない。

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装備

APEXの武器はいくつかあるけれどある程度人気の武器は決まっているので見つけたら自分で使うかシグナルで味方に知らせよう。赤字にしてある。基本はライトアモの武器かフルオートの武器。弾もたくさん落ちていてみんな使うので補給しやすい。サブにショットガンやスナイパーなどの単発系の武器が鉄板。各種アタッチメントのシグナルも忘れないようにしよう。

フルオート武器

  • R-301

近距離から中距離まで幅広く対応。ブレも癖がなく、リコイル制御もしやすく連射速度も速く、それでいて威力も悪くない。アイアンサイトでもそれなりに見やすく単発モードも搭載。非常に扱いやすい武器なのでとりあえず練習するならこれ。

  • R-99

主に近距離で強い。弾速と連射速度がトップクラスの武器なので中距離でも単発で撃つように使えばそこそこ当たる。超人気の武器で使いこなしている人もかなり多いが初心者にとってこの武器のブレは大きいので練習が必要。

  • オルタネイター

R-99やR-301があれば使わないかもしれないが、連射速度が速くないのでリコイル制御もしやすく一発の威力はR-99より高いので決して弱くない武器。

  • RE-45

フルオートだがピストルなのでアタッチメント枠が少ない。連射速度が速いので開幕では悪くない。縦ブレがでかい。

  • フラットライン

弾速も連射速度もやや遅いが、しっかりエイムして当てれば威力の高い武器だと実感できるはず。反動がでかい。アイアンサイトがみにくい。

  • スピットファイア

連射速度は遅いがLMGという感じ。この武器の真骨頂は拡マガを装着した時の装填数にある。相手がリロードしている間に一方的に打ち続けられるので近距離では数の暴力、中距離では数発当てるだけでも威嚇になるので悪い武器ではない。アイアンサイトがみにくい。

  • プラウラー

セレクトファイアレシーバーを入手することでフルオートへと切り替えが可能になる。連射速度、弾速ともに申し分なく、ブレも大きくないが当たり判定がややシビアな気もする。紫拡マガで35発も連射し続けられるのは強い。腰だめが強い。セレクトファイアレシーバーなしだとバーストだがSMGなのでヘムロックより腰だめが当てやすい。腰だめで当てやすいバースト武器なので雑に強い。シーズン7でケアパケ武器に。

  • ハボック

ブレと装填数が下方修正されたが威力は相変わらず強い。近距離の撃ち合いならまだやれる、がブレが大きく今から練習するほどの武器でもない気がする。撃ち始めのチャージがかなりデメリット。

  • L-スター

    リロードの必要はないが打ち続けるとオーバーヒートしてしまう。割と早く。初動の接近戦では頼りになるが弾のエフェクトがでかく覗き込みが見づらいので中盤からはまず使わない。

    • EVA8-オート

    腰だめで当てる練習をすればするほど強さを実感できる。弾の消費は速いけどダブルタップトリガー付きも強い。

    セミオート武器

    • P2020

    普通のピストル。単発なのでエイム力が割と求められる。ハンマーポイントを持っていればサブ武器として悪くはない性能にはなるが初心者は使わなくていいと思う。

    • G7スカウト

    対中距離で強い武器。一発の威力が高く、連射できるので近距離も対応できる。が、単発ゆえに使いづらい。ハンマーとるためにこの武器が割とオススメされている印象。

    • ヘムロック

    通常はバースト武器だが単発への切り替えもできる。バーストだとブレが大きいので単発で中距離武器として使うのが理想。ブレが減りました。

    • ウイングマン

    上級者御用達。単発の威力が非常に高く弾速も速いが無理して使う武器ではないと思う。

    • マスティフ

    サブ武器として超強い武器。途中からショットガンの練習をしないとこのゲームうまくなれないなと思って積極的に使うように。メイン武器を撃ちきってサブのショットガンで勝敗が決まる場面は珍しくないので使えるようにしたい。

    • モザンビーク

    ハズレ武器。弾が3発しかないうえにリロードも速くないのがきつい。4発になりました。

    スナイパー

    • チャージライフル

    拡マガが装備できずリロードもそこそこ長いが、距離による偏差(遠くを打った時に弾が落ちる現象や弾速による着弾地点のズレ)を気にすることなく撃てるのが強み。ビームを射出している間はずっとダメージ判定があり最後の一撃のダメージが大きい。味方の援護、進化シールド育成、嫌がらせ、横槍入れなどをほぼ確実にできる。プラチナランク行くまで使っている人ほとんど見かけなかったし弱いと思っていたが今では中毒に。

    • トリプルテイク

    3つに分かれるので通常のスナイパーでやや横ずれで外してしまうところを当ててしまえる武器。遠すぎると間隔も広がるので精度が悪くなるがプレシジョンチョークがあれば抑制が可能。腰だめの精度が高く、近距離でも戦える。

    • ロングボウDMR

    紫拡マガで最大12発とその連射速度が特徴。スカルピアサーをつけることでヘッドショットダメージが増加。無難なスナイパーライフル。

    • センチネル

    一発撃つごとにコッキングするので連射性能はとても悪いが威力は高い。シールドセル2個で妨害者モードになり、この間は敵のシールドを一発で割れるので前押し役のサポートや近距離でも使えるうまい人向け割れなくなりました。

    リロードの小ネタ

    マガジンを撃ちきってリロードすると「マガジンの取り換え→コッキング」という動作が入るが、武器種によってはマガジンに一発でも入っている場合にリロードした場合、マガジンを変えるだけでコッキングが省略され、超接近戦で多少有利になるのでマガジンを撃ちきらない感覚も身に着けておきたい。

    練習

    APEXでは射撃訓練場で練習することができる。

    基本は銃のブレの制御の練習になるのだがまずは動かない標的に当てる練習。そして自分が動きながら当てる練習。そして離れた的に継続的に当てる練習の3つが基本なのだが、腰だめの練習もした方がいいと個人的には思う。EVA8のような武器もそうだが、このゲームは接近戦で腰撃ちが非常に強い場面が多々あるので腰撃ちをするべき距離感も掴んだ方がいいと思う。

    腰撃ちとは銃を構えないでそのまま撃つこと。大抵の武器はしゃがむとクロスヘアが縮小して精度が上がる。またレレレという左右に動きながら腰撃ちをするテクもあるのでそういった動きも練習するといいと思う。スナイパーだと顕著だがサイトを覗くと動きが遅くなるので腰だめで左右に動きながら撃つと雑に強い。

    また、アタッチメントも自由に選べるので自分に合うものを探してみよう。スコープはHCOCが人気。ホロサイトはよく落ちているので逆にこっちに慣れておくということもできる。実際の戦闘ではアタッチメントが全くついていない状態で戦ったり、1か所だけだったりレベルが低かったりいろんなケースがあるので柔軟に対応できるようにアタッチメントもセットしてみよう。

    戦闘

    • 高所、射線、遮蔽物を意識する

    基本は間違いなくこれ。上と下だと上の方が圧倒的に有利。屋根上とかだと敵は体ほとんど見えてないのにこっちは全身丸見えだったりするので。なので下なのに上にいる敵に戦いを仕掛けるのは愚策。もちろん状況や建物の構造によっては下でも戦う必要がある場合もあるが、なるべくは避けたい。

    • 逃げるときは逃げる、意味のない戦いはしない

    FPSの名言に「引くこと覚えろカス」とうものがある。これが名言たる理由は真理だからである。例えば敵とやりあってるときに別のチームがきたり、高所から一方的に撃たれたりしている状況などジリ貧になりそうなときは引いた方がいい。弾や回復などを無駄に消費してしまうことになりかねない。リングが迫っているのに戦って結局物資を大量に失い回収もできず安置外で全滅なんてのもある。レイスがいるときは引きやすくなるけどいないときの引く判断は早めにした方が吉。他のチームがすぐ近くに降りたのわかってても戦いに行かず、別のところを漁るのを優先させるなど。味方の物資量が見えるとかなら別だけど。

    • 足音に注意

    足音が聞こえることで構えることができる。同じ建物内にいるとか、漁ってる時に外から近づいてきてるとか、足音に気づけるかどうかでかなり変わる。

    • 敵位置のシグナルを必ず出す

    撃ち合ってる味方は敵の位置がわかるけど、シグナルを出さないせいで離れた場所でどこにいるのかわからなくて索敵から始めなきゃいけなかったり、複数の建物のどこに敵がいるのかわからなかったりで敵のシグナルを出さないことはデメリットの方が圧倒的に大きいので敵を見つけたら必ずシグナルを出そう。向こうに敵がいるから迂回して安置に行く、あそこに敵がいるから射線を切りながら接近する、向こうから敵がくるだろうから有利ポジに移動して迎撃するなど敵の位置がわかることで取れる行動は増える。

    • アビリティやアルティメットを使う

    アビリティを全然使わない人をちょいちょい見かける。野良だと「あそこで~がアルティメット使ってくれたらなあ」という場面はそこそこある。もちろん実践で慣れる必要はあるがどういうタイミングで使っているかYouTubeで参考になる人はいっぱいいるので探してみよう。

    • サプライシップ・列車に降りない

    サプライシップは高レベルの装備が落ちていたりするが3人分は賄えず、なおかつ乗った後でも動いているので、降りた先に敵がいるという可能性が非常にリスクだと思う。

    • 安置入りは多少の余裕をもって

    リング際で戦うのはしんどいし勝っても待ち伏せされてることもよくあるので一人でもない限りギリギリで粘るのはあまり得策ではない。待ち伏せする側になろう。

    リングのダメージが下がったのでWAVE3でもそこそこ耐えられるように。

    • 物資はちゃんと漁ろう

    なぜかわからないが適当に漁ってすぐ次のエリアに向かう人は割と多い。ちゃんと漁っていると有用な紫装備やシールドあるのにそういう人に限って弾がないだの回復がないだの~が要るだの言ってる印象。それさっき漁った場所にあったけど。シグナルも出したけど。

    • 投げものを一つは持っておこう

    グレネードなどの投げものは常に有効という場面はないが、ダメージが大きく敵の行動を制限・威嚇することができるので、状況を打破するのに使える。敵が遮蔽物に隠れている時などに有効。白バックパックだと余裕がないこともあるので青以上の時は特に持っておきたい。

      ハンマーを取るために意識したいこと

      ハンマーバッジは1試合で2000以上のダメージを出すともらえるバッジ。ハンマーバッジ自体は野良でも持っている人は結構いるので簡単そうだが持っているのと持っていないのでは心の持ちようみたいなのが変わってくる。単純に2000ダメージってキル数だけだと紫アーマーの敵を10キルしなきゃいけないので結構しんどい。今のところ僕の最高キル数は9なのでこの基準だと達成できていないことになる。ハンマーをとるという目的があると多少立ち回りが変わってくる。

      • 基本は勝つ立ち回りを

      当然だが途中で全滅してしまっては伸びるはずだったダメージも伸びない。ダメージの期待値が最大になるのは優勝時なので試合自体は勝てるムーブで動きたい。キルムーブはダメージを稼げるチャンスも増えるが漁夫や相手が想定以上に強かったりなど全滅のリスクも当然高くなる。基本的には戦闘を挑みたいが、別パーティが来た時などは素直に引きたい。

      • 中距離以上の武器でチクチク相手を攻撃する

      終始近距離の武器でずーっと戦っていてもダメージは伸びない。うまい人だと10キル以上して2000以上楽々出せるけど普通はそうはいかない。一方的に攻撃できる状況が望ましいが、お互いの均衡がとれている中盤以降の中距離は戦闘時間が特に長い。スナイパーの距離だと敵が建物に隠れたりすぐ逃げたりしてこちらから攻撃できる時間はそこまで多くはない上に、外すことも多い。近距離だとシールドのチャージを確保できるタイミングが限られ、3vs3でダメージが大きく分散する。その上近距離での戦闘はやるかやられるかなのでダメージが伸びにくい。その点でG7スカウトが中距離でダメージを稼げる武器として非常に優秀。ヘムロック環境に変わりました。弾がライトアモ、連射できる、威力が高いの3拍子揃っているのでオススメ。スコープは2倍以上を使いたい。フルオートだと弾の消費も速いので単発のG7の方が都合がいい。ヘムロックやフラットラインの単発やR301でもいい。フラットラインとR301はフルオートで近距離でも対応しやすい武器なのでG7スカウトなどがない場合は代用もできるだろう。単発は最初は慣れないだろうが練習あるのみだ。ヘムロック環境に変わりました。スピットファイア環境に変わりました。

      • ダウンした敵を痛めつける

      敵をダウンさせて確定キルにするまでのダメージも加算されるので状況に余裕があればノックダウンシールドの横から痛めつけてやろう。

      • うまい人の動画を参考にする

      うまい人はキル数も凄いけど立ち回りも抜群にうまい人が多い。状況が常に変わるゲームなので本人の経験などからくる瞬時の判断など真似するのが難しい部分もあるが、どのタイミングで、どういった状況で攻撃するのか、どこから攻めているのか、どの程度まで退くのか、再び攻めるときはどのタイミングか…等参考になる部分はたくさんある。

      • 戦闘になりやすい場所を覚えておく、銃声がする方向も意識する

      戦闘になりやすい場所を覚えておけば、前もって有利ポジ確保しやすいしダメージ稼ぎのチャンスが増える。キンキャニだとバンカー東、サルベージ北、ケージ北など「なんかこの辺よく戦闘おきてるよね」って場所がいくつかあるので安置を見ながら場所を選ぼう。銃声がする方向が遠くない場合、チラ見だけでもしてみよう。安置近くでの戦闘は漁夫しやすいので積極的に狙っていこう。もちろん逆に漁夫られる可能性もあるので背後には注意したい。

      ゴールド帯を抜け出すために

      正直なところ、プラチナランクはそんなにハードルが高いとは思えない。というのは、ゴールド帯の参加RPが24なのでこれをプラスにするハードルはかなり低い。ゴールド帯までは接敵頻度もそれなりに高く、ランクマッチではアシストも入るので順位が低くても1キル1アシストでほぼ相殺される。1チームと戦ってキルは取れなかったが全員に攻撃を当てたので3アシストできた場合でも確定でプラスになる。ただし、ランクが低いうちはアビリティによるアシストポイント目当てにブラッドハウンドやクリプトを使うのは自分のためにならないのでやめた方がいい。

      シーズン前半が終わって再びプラチナに戻ってきたが、ゴールド帯の負けパターンは大体同じのように思える。実力差は仕方ないとして

      1. カジュアルのように平気で激戦区に降りる・他チームと被る
      2. 先行している人が周りを全く警戒していない
      3. アビリティを使うべきタイミングで使わない
      4. 退くという考えがない

      うまい人と当たってキャリーしてもらえることもあるがランクなので基本は同じぐらいの実力の人とプレイすることになる。ゴールド帯はなまじカジュアルと同じようにやってもランクが上がっていくのでカジュアルと同じようにプレイする人が割と多い印象。連携もほとんど取ろうとしない上に特に退くという考えがないので退くためにアルティメットを使うという考えもないのがかなり影響が大きいように思われる。その中でそのままのスタイルでプラチナに上がってこられた人がいわゆるプラチナ底辺と呼ばれる層。そのためプラチナに上がれたとしても苦労はするのだが。ジャンプマスターも放棄するし何を考えて動いているのか理解できない動き方をする。FPSなので暴言を吐く人はもちろんいるのだけど、僕はゴールド帯でしか暴言を言われたことがないので偏見だがゴールド帯はそういう層が多いという認識をしている。

      が、基本的には1PT倒せばほぼ相殺、2PT倒せばプラスなので打ち合いの練習も兼ねて戦いに行くという選択肢も十分にアリ。ハイドでRPを上げるのが嫌なプレイヤーはハイドせずにそのまま戦う選択肢もあるが基本的には野良なのでゴールドは抜けていく人も多く一人でハイドするぐらいなら戦いに行った方が良いような気がします。

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